小学生前から始めたい!“考える力”を育てる知育本・勉強本3選【体験レビュー】
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ひとりオンラインビジネスのはじめかた
「気づけば、つい動画に頼ってしまっている…」
「できれば“目を使わずに”楽しめる遊びを増やしたい」
そんなふうに思っているママにこそ届けたい、“考える・選ぶ・笑う”体験が詰まった絵本とカードゲームをご紹介します。
どれも、子どもが夢中になって遊びながら、自然と“自分で決める力”や“人と関わる力”が育つものばかり。
画面のない時間をもっと豊かにするヒントに、ぜひご活用ください。
まず私はピタゴラスイッチが大好きで何です。テレビのないうちでも子供はコんガらガっちを知っていたみたいで(学童や保育園にあったらしい)とっても喜んでいました。
迷路形式で、どちらの道に進むか選ぶ型。
“恐る恐る”進むドキドキが楽しい!
自由に選べる分岐が多く、毎回違うストーリーに。
迷路好きな子どもに大ヒット!
シンプル&可愛い…。
3歳〜でも楽しめ、“プログラミング的思考”を自然と育む!
“そーっと忍び込む”感じが新鮮。
“どの道もつながる”感覚が深く、迷路に親しむよき一冊!
ミニオン好きには見逃せないパーティゲーム。
「爆弾処理」「予知」「スキップ」で駆け引きが熱い!
まずは絵本1冊で本で遊ぶを体験してみてください。
週末には「ミニオンばくはつ」で家族みんなでワイワイ遊んでみてください!
意外にハマります。